Vol.09 平本様 暗く痛んだ家を明るくリフォーム

平本様のお宅は、鎌倉街道近くの広い庭の木々に囲まれた静かな邸宅です。リフォームされた明るい雰囲気の花一杯のリビングで奥様にお話を伺いました。

木々に囲まれた外観

「リフォームしようと思った一番のきっかけは、お風呂のタイルが傷んできたり、リビングやキッチンの床が歪んできたり、それがとても気になってきたからです。」

「三和住建の社長と主人とはロータリーで15年来の知り合いでもあり、一緒に食事に行ったり、社長の奥様とは個人的に親しくしていたりと家族ぐるみでつきあっていましたので、リフォームするなら三和住建と決めていました。」

リフォームして一番よかったのはお風呂です

「リフォームして一番良かったのはお風呂です。夕方のまだ明るい時間にのんびりゆっくりと湯船に浸かるのが一番の楽しみです。」

平本様御夫妻

「落ち着いた色調のジェットバスにゆっくりと入って幸せをかみ締めています。以前のキッチンは仕切られていて閉塞的だったのですが、その仕切壁を取り対面キッチンにしたら、とても開放的に広くなり、大好きな色のブルーのキッチンがとても気に入っています。」

リフォームした後はすっかり明るく

バスルーム before

「リフォームする前は壁紙の色も黒ずんで、全体的に暗い雰囲気だったのですが、リフォームした後はすっかり明るくなり、訪ねて来る息子家族やお友達も「きれいに見違えっちゃったねぇ…」と前の暗い家を知っているだけにびっくりしていますよ。」

「工事中も現場監督が毎日1~2回顔を出してくれてとてもそれが安心でした。大工さんにも良くやってもらいました。」

バスルーム after

「リフォームなのでもっと広くこうしたいと思っていたところも、構造的に無理だったりしたところもありますが、予算内でここまできれいになって大満足です。」

「社長からのお祝いの花瓶を大切に、いつも花を絶やさないようにしています。」

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